"二次創作"カテゴリーの記事一覧
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ありきたりな強●からのハッピーエンド。
結局、メリバ回避はどうしても臨也さんに譲歩と妥協をお願いするしかなかった。
そういう意味ではとっても悔しい産物ではあるのだけど、勿体無い病と、それでもやっぱり自分がせめて二次ではハッピーエンドにしたかったので(いや原作もハッピーエンドよ)。
これでやっと昇華して、新たな萌えを詰め込める枠が出来そう。
長くなったので分割。 -
お兄ちゃんがお兄ちゃんしてるところを書きたかったっていうもう既にn番煎じな感じで。
たとえどんだけn番煎じでも、自分で発散して自分で消化することに意味があるのだ。それでいいのだ!!!!(開き直り)
それと十四松。まあ妄想するにあたって真面目に考えると、あの子にはあの子の理由があるよね、っていうのがわたしの十四松です。なので変わった子成分は大分低め。
その他諸々、Wikiのおそ松くんから大分設定拾ってます。 -
くっそ…!くっそ…!
なんつーか、こういう商売はあざといと思うのよ、ホラお前らこういうの好きなんだろ、的なミエミエな釣り針はすっげームカつくのよ…!!
そして分かっていてそれに釣られる自分が一番ムカつくのよ…!!!!
5話救済?というか何というか。
もうカラ松のことも一松のことも十四松のことも愛でたい、でもそこまで来たならおそ松兄さんもチョロ松もトド松も愛でたい、だってお好きな松なんて選べないもの…!!
そんな欲望だけを詰めました。全てのおそ松さんGirls(何より自分)に捧ぐ。 -
いやほんと、空知はずるいよ、っていう。
最後の最後(一応あれは「さらば真選組篇」だったわけだし、今の展開に彼らが絡んでくる可能性は限りなく低いだろうな、と。次にやつらに会えるのは本当の最終回かなというのがわたしの予想)にそんなそーちゃん見せないでほしい。←勿論いい意味です。
・・・と、先の感想でも書きましたが。それをそのまま書き散らしちゃって、もう何と言っていいのか分かりません。
あと、そーちゃんの「死ね土方」は(妄想で色んな意味が込められて)とっても汎用性のある台詞だと思います。