* それはとても、晴れた日で *

お兄ちゃんがお兄ちゃんしてるところを書きたかったっていうもう既にn番煎じな感じで。
たとえどんだけn番煎じでも、自分で発散して自分で消化することに意味があるのだ。それでいいのだ！！！！（開き直り）
それと十四松。まあ妄想するにあたって真面目に考えると、あの子にはあの子の理由があるよね、っていうのがわたしの十四松です。なので変わった子成分は大分低め。
その他諸々、Ｗｉｋｉのおそ松くんから大分設定拾ってます。

というより、ＥＤの一松っっっ…………！！！！
蔑みたい！！！！！！！！って真夜中に叫んでしまったのはわたしだけじゃないはず。

はぁー………………………………、おやすみなさいm(__)m

くっそ…！くっそ…！
なんつーか、こういう商売はあざといと思うのよ、ホラお前らこういうの好きなんだろ、的なミエミエな釣り針はすっげームカつくのよ…！！
そして分かっていてそれに釣られる自分が一番ムカつくのよ…！！！！

５話救済？というか何というか。
もうカラ松のことも一松のことも十四松のことも愛でたい、でもそこまで来たならおそ松兄さんもチョロ松もトド松も愛でたい、だってお好きな松なんて選べないもの…！！
そんな欲望だけを詰めました。全てのおそ松さんGirls（何より自分）に捧ぐ。

……ということは、ええもう、萌えてしまったんですよ。あーあ。完全制作の掌の上。
え？お好きな松？そんなの選べるわけないじゃんか！！！！（末期）

おそ松兄さんの何だかんだとお兄ちゃんなとこも好きだし、
カラ松の兄弟思いで泣き虫なとこにはぐっと来るし、
チョロ松居ないと常識と突っ込みが成立しないし、
一松のテンション変わるとこ必死に探しちゃうし、
十四松のあの狂気は放送していいのかとか思っちゃうし、
トド松の腹黒ブリッコ甘ったれ末っ子さ加減はたまんないし。

それでも。それでも何とか萌えの一歩手前でぎりぎり踏ん張ってたのに。

一松……！！！！

今日のBパートは無理だよ。Aパートからしてヤバかったのに。くっそ制作あざとすぎるわ……！！

“友達なんてマジいらねえ”

“だって僕にはみんながいるから”

くっそ…！くっそ…！！
何でそのみんなにカラ松入れてあげないんだよｗｗｗｗ

いやもうさあｗ何なのよカラ松のあの不憫さはｗ
居酒屋で一松に胸倉掴まれて涙目になった辺りからすげー注目してましたｗ
そのくせ寝るときはお隣り同士なんだもんなーｗ
「眠れないなら子守歌でも…」
「消すよ」
「……え？」
のくだりは普通に笑っちゃいましたｗ

十四松は良くコメントで見る“パワー系池○”って言葉がほんとピッタリで、でも今日はほんとグッジョブでしたなあ…
狂気と純真はほんと紙一重。トト子ちゃんには平気で「A○出たの？」とか聞くくせにｗ一松のことはちゃんと心配してほんとマジバカワイイ。

久々にDVD購入案件です。

いやほんと、空知はずるいよ、っていう。
最後の最後（一応あれは「さらば真選組篇」だったわけだし、今の展開に彼らが絡んでくる可能性は限りなく低いだろうな、と。次にやつらに会えるのは本当の最終回かなというのがわたしの予想）にそんなそーちゃん見せないでほしい。←勿論いい意味です。
・・・と、先の感想でも書きましたが。それをそのまま書き散らしちゃって、もう何と言っていいのか分かりません。
あと、そーちゃんの「死ね土方」は（妄想で色んな意味が込められて）とっても汎用性のある台詞だと思います。