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懲りずに書くよ。
地味スーツとピンクベスト鳩胸コンビ。
糞ピンクからのアンサー。
アンサーって流行ってるらしいしね?!
ナマモノ、そこはかとない腐臭。
地味スーツとピンクベスト鳩胸コンビ。
糞ピンクからのアンサー。
アンサーって流行ってるらしいしね?!
ナマモノ、そこはかとない腐臭。
************
シアワセの形は人それぞれだ。
俺は今シアワセだよ。
今だけじゃなくて、もっと前から、おまえと2人ただただ燻ってただけの日々でも、それよりももっと前、おまえやみんなと泥まみれ汗まみれになってた日々も、それよりも更に更に前、おまえでも知らない俺の時間全て。
俺は変わらない。変わらずずっと、ずっとシアワセだよ。
小さい癖に乱暴で気難しくて、なのに喜怒哀楽が激しすぎて。
いつの間にか嵐に巻き込まれていて、気付いたら俺は毎日おまえと一緒に居た。
おまえはとっても変なヤツで、でもおまえは俺を変だと言うし、今じゃ世間もそれを求めてますからね、キャラのままで居る時間が長過ぎて、最近じゃこれが普通なのかと錯覚しそうですけど。
そもそもこんなキャラ、悪ふざけの延長だし。
ずっとお笑いをやりたいと言ってたのは知ってた。
時々ライブに付き合わされたこともあった。
けどまさか、その道連れに俺を選ぶとは思ってもいませんでしたよ。
いやいやいや、本当に俺が8番目なのかは知りませんけどね、興味ない人間の人生を当たり前のようにねじ曲げにかかるってどうなのよ。
しかしそこはまだ、俺も若かった。
あんまりあの手この手で食い下がってくるから、ついついいつものノリで一回やってみましょうかと言ってしまった。
おまえがそんな軽い俺の言葉に賭けた決意や覚悟も知らないまま。
気付けば逃げ道はとうになく、俺はおまえと毎日一緒。
時折こいつは自分なんじゃないかと思うほど、おまえの気持ちが手にとるように分かるまで近く。
あんたね、自分じゃ自分のことねじ曲がりだなんだと言ってるけど、そんなに感情を人前で発露してたら、その時々の気持ちなんて嫌でも丸分かりなんですよ。
・・・だけど、それは俺の前だけのおまえだと、それにもいつしか気付かされ。
おかしいだろう。
女にフラれて、友達に連絡してくる、そこまでは理解できる。
だけど、その時おまえが求めたのは慰めじゃなかった。
それよりももっと深い、何か。
時々出された解散話、それだってほんとは、おまえの中のその何かに対する確認作業だったんだろう。
偉い人に俺らはもう駄目だと言われた日、あんたはただ堕ちてみたかったんでしょう、底の底まで行ったら、後は這い上がるしかないんだから。
親に勘当された日、底の底には更に底があることを知ったあの日、おまえが俺に求めたことだって分かってたよ。
おまえは俺しか求めない。
俺に、俺しか求めていない。
一体俺の何がそんなに欲しかったのか、今となっては聞く気もないけど、気付いてしまったんなら差し出すしかない。
いや、差し出す前にはもう既に縛られて閉じ込められてたんですけどね。
俺はどこまでも自分の思うように好きなように生きていける。
ただ、俺の世界にある空一面がおまえであるというだけだ。
常に天気のいい日なんてあり得ない。
雨の日もあれば風の日も、俺の上には雲があっても、ずっと遠くは陽が差していることもあるだろう。
そして、もしも天変地異が起こって空が落っこちてくるようなことがあれば、その下に生きるものはみんな死ぬだろう。
おまえ、知ってるか。いや、おまえならば当然承知の上だな。
正と負は、合わさると零になる。
おまえが俺に思うぐるぐるぐちゃぐちゃ、その実それは一切おまえに関知してないこと、俺が分からないとでも思ったか。
・・・まぁ、その辺はお互い様ですがね。
いちいち日々の天候を気にするやつなんかそう居ない。
おまえは一人遊びが好きなだけだ。
友情だとか愛とか恋とか罪とか欲とか自己愛とか、そんなめんどくさいことを考え続けられるほど俺は賢くない、いや、それに答えがないことを知っているという意味では、おまえよりは賢いか。
ただ、俺は毎日自分の思うように好きなように生きていて、それがシアワセなだけだ。
晴れの日は気分がいい。曇りの日は雨にならないか心配して、風の日は飛ばされないように地に足付けて踏ん張って。
例えば雨が降ったとしても傘をさせばいいわけで、もしくはたまにびしょ濡れになってみるのも悪くはなさそうだ。
大丈夫。
ノストラダムスだって結局ガセでしたしね。
今更今の世に天変地異なんて起こらない。だから空は突然落ちたりしない、でしょう?
俺は変わらない。変わらずずっと、きっとシアワセだ。
************
アンサーとか言って噛み合ってない矛盾。
けど、噛み合ってない、お互いが全く交わらない線上で、けれどお互いを想ってるってのが、何だか萌えちゃったりもするんです。
シアワセの形は人それぞれだ。
俺は今シアワセだよ。
今だけじゃなくて、もっと前から、おまえと2人ただただ燻ってただけの日々でも、それよりももっと前、おまえやみんなと泥まみれ汗まみれになってた日々も、それよりも更に更に前、おまえでも知らない俺の時間全て。
俺は変わらない。変わらずずっと、ずっとシアワセだよ。
小さい癖に乱暴で気難しくて、なのに喜怒哀楽が激しすぎて。
いつの間にか嵐に巻き込まれていて、気付いたら俺は毎日おまえと一緒に居た。
おまえはとっても変なヤツで、でもおまえは俺を変だと言うし、今じゃ世間もそれを求めてますからね、キャラのままで居る時間が長過ぎて、最近じゃこれが普通なのかと錯覚しそうですけど。
そもそもこんなキャラ、悪ふざけの延長だし。
ずっとお笑いをやりたいと言ってたのは知ってた。
時々ライブに付き合わされたこともあった。
けどまさか、その道連れに俺を選ぶとは思ってもいませんでしたよ。
いやいやいや、本当に俺が8番目なのかは知りませんけどね、興味ない人間の人生を当たり前のようにねじ曲げにかかるってどうなのよ。
しかしそこはまだ、俺も若かった。
あんまりあの手この手で食い下がってくるから、ついついいつものノリで一回やってみましょうかと言ってしまった。
おまえがそんな軽い俺の言葉に賭けた決意や覚悟も知らないまま。
気付けば逃げ道はとうになく、俺はおまえと毎日一緒。
時折こいつは自分なんじゃないかと思うほど、おまえの気持ちが手にとるように分かるまで近く。
あんたね、自分じゃ自分のことねじ曲がりだなんだと言ってるけど、そんなに感情を人前で発露してたら、その時々の気持ちなんて嫌でも丸分かりなんですよ。
・・・だけど、それは俺の前だけのおまえだと、それにもいつしか気付かされ。
おかしいだろう。
女にフラれて、友達に連絡してくる、そこまでは理解できる。
だけど、その時おまえが求めたのは慰めじゃなかった。
それよりももっと深い、何か。
時々出された解散話、それだってほんとは、おまえの中のその何かに対する確認作業だったんだろう。
偉い人に俺らはもう駄目だと言われた日、あんたはただ堕ちてみたかったんでしょう、底の底まで行ったら、後は這い上がるしかないんだから。
親に勘当された日、底の底には更に底があることを知ったあの日、おまえが俺に求めたことだって分かってたよ。
おまえは俺しか求めない。
俺に、俺しか求めていない。
一体俺の何がそんなに欲しかったのか、今となっては聞く気もないけど、気付いてしまったんなら差し出すしかない。
いや、差し出す前にはもう既に縛られて閉じ込められてたんですけどね。
俺はどこまでも自分の思うように好きなように生きていける。
ただ、俺の世界にある空一面がおまえであるというだけだ。
常に天気のいい日なんてあり得ない。
雨の日もあれば風の日も、俺の上には雲があっても、ずっと遠くは陽が差していることもあるだろう。
そして、もしも天変地異が起こって空が落っこちてくるようなことがあれば、その下に生きるものはみんな死ぬだろう。
おまえ、知ってるか。いや、おまえならば当然承知の上だな。
正と負は、合わさると零になる。
おまえが俺に思うぐるぐるぐちゃぐちゃ、その実それは一切おまえに関知してないこと、俺が分からないとでも思ったか。
・・・まぁ、その辺はお互い様ですがね。
いちいち日々の天候を気にするやつなんかそう居ない。
おまえは一人遊びが好きなだけだ。
友情だとか愛とか恋とか罪とか欲とか自己愛とか、そんなめんどくさいことを考え続けられるほど俺は賢くない、いや、それに答えがないことを知っているという意味では、おまえよりは賢いか。
ただ、俺は毎日自分の思うように好きなように生きていて、それがシアワセなだけだ。
晴れの日は気分がいい。曇りの日は雨にならないか心配して、風の日は飛ばされないように地に足付けて踏ん張って。
例えば雨が降ったとしても傘をさせばいいわけで、もしくはたまにびしょ濡れになってみるのも悪くはなさそうだ。
大丈夫。
ノストラダムスだって結局ガセでしたしね。
今更今の世に天変地異なんて起こらない。だから空は突然落ちたりしない、でしょう?
俺は変わらない。変わらずずっと、きっとシアワセだ。
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アンサーとか言って噛み合ってない矛盾。
けど、噛み合ってない、お互いが全く交わらない線上で、けれどお互いを想ってるってのが、何だか萌えちゃったりもするんです。
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