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昔、中学生の頃だからほんとに昔なんだけど、ぎゃーってドハマリしたアーティストがおりまして。
ドハマリしてすぐ活動休止して、大人になってから、といってももう10年以上前だけど、活動再開して。
その時は少し活動を追ってたけど、何となく、中学生の頃ほどの情熱を持てなくて、すっかり離れてしまっていたのだけれど。
たまたまつべで、ライブ映像なんて見かけてしまって。
歌えるんだなー、今でも。
と、すごいしみじみしました。
20年ぐらい前の曲で、ほんと、年に1回聴くか聴かないかくらいで、マニアックだからカラオケとかでも全然歌わないのに。(つかカラオケなんて今なかなか行かないしね)
空で歌えて、映像で余裕でノレる。
好きってきもちって、ほんとすごいなって思った最近。
だって映像見て速攻最近の音源集めたもんねwライブ行きたいとか思い始めちゃってるもんねw
好きなまま終わってしまったものはいつまでも好きなまま。
そうか、と思うわけです。
わたしの中にはまだたくさんの好きが溢れているのだと。
道理で何だかんだと多分しあわせに生きてるわけだよ。
男性はフォルダごとに分けて保存で女性は上書き保存とか言われてたりするけど、わたしは間違いなくフォルダごと保存だなー。
ただ、フォルダ別に優先順位付けはしてあるけどね。PR -
セカコイのお口直しにとっておいたのに、案の定話が重すぎて、お口直しにまたセカコイが読みたいくらい、うわーんな感じでした。
毎週ネタバレサイト見てたもんで入手が遅れちゃったけど、やっぱりフルで読むともう、なんといったらいいのか…
さらば真選組篇が一段落ついたらなにか書きたい、ってゆーか絶対なにか書きたくなるはずだ、と思ってたのに、なにも書く気が起こらない。(この刊ではまだ真選組篇終わってないけど)
原作が全てで、そこに過剰も不足もなくて、ここに妄想の差し入る余地なんてないというか。なにを書いても蛇足にしかならないというか。
これはこれで隠すほどの感想なんてない。ほんと、いい意味で。
空知は神だなーってつくづく思います、本誌での今の展開も、過去のシリアス長篇も、この真選組篇も、全部ひっくるめて。 -
もう完全に年に一度の風物詩だなこれはw
去年同様夏の終わりに出てたみたいですが、すっかりご無沙汰で今更入手。
詳しい感想は隠すとして、なんつか、これもっとスピード感なんとかなんないのかなあ…
いい加減、出版社都合で無駄に引き延ばされてるんじゃないかとか考えちゃう。
そもそも掲載誌自体が季刊誌なんだっけか?
今刊で完全に、わたしにとっては高野さんの萌え台詞・萌え表情を見付けてはきゃーっ///て悶えるだけの漫画となりましたです、ハイ。
(なので需要はあるのよ、勿論。ストーリー性はなくなったといっていいと思うけど) -
連休ということでしっかりがっつり引きこもり生活を送っているのですが、
まあ大体2日もすれば普段回遊してるサイトや動画は見尽くしてしまうわけで。
ふと思い出して、ずっと見てなかったけど前PCにブクマはしてたようなサイト様を回ろうと思い立ったものの・・・。
大体が終わったジャンルなので、そもそもサイト自体がまだ残ってるかも分からない。
あったとしても、手掛かりがサイト名か掲載されていた一部の作品名。
そもそも探してるサイト様って二次創作、かつ大手ジャンルだったものなので、まともな人はしっかり検索除けしてる。
悔しい・・・(´Д⊂ヽ
てなわけで、もしもひょんなことからこんな僻地に迷い込んでしまった方の中で、
『今日を睡る薬』(ハガレン)→からの移転先(主様がそれまで開いていたサイトの統合先)
をご存知の方、いらっしゃいましたらそっと教えていただけませんでしょうかm(__)m
ああーせめて移転先のサイト名さえ覚えていれば何とかなったのかな・・・
ほんと、PCだけはヤバくなったら後回しにしないでとにかくバックアップ、叩き込まねばと反省する休日・・・ -
今回はビック○メラでお買い得だったlenovoで。
1週間ほど前に買ったのだけど、あれね、PC乗り換えって何でこんなに面倒なのかね…
まあ、電源付かなくなるまで使い倒してバックアップすら取ってなかったわたしが悪いのだけど、iTuneの移行が1番面倒でした(´・ω・`)結局有料のSWをDLするしかなく(´;ω;`)
ほんとこの、大人の金で時間を買うという贅沢はやめられませんorz
そんなわけで前PCのバックアップは皆無なので、音楽以外の全てはパーになりましたとさ。
主に、諸々書いてたものが。最近のは全部blogかpixivにあげてたから、過去のもの限定ですが。
とはいえ1度は自分で書いたものなので、何となくうっすら思い出せるものですが、もうああいう風には書けないなあ、と思うばかりです。
キャッシュデータとして、もしかしたらまだネットの深い深いどこかの底に沈んでいるものもあるかもしれない。
恥と愛情を込めて、感謝とお別れを。お疲れ様でした。