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もう完全に年に一度の風物詩だなこれはw
去年同様夏の終わりに出てたみたいですが、すっかりご無沙汰で今更入手。
詳しい感想は隠すとして、なんつか、これもっとスピード感なんとかなんないのかなあ…
いい加減、出版社都合で無駄に引き延ばされてるんじゃないかとか考えちゃう。
そもそも掲載誌自体が季刊誌なんだっけか?
今刊で完全に、わたしにとっては高野さんの萌え台詞・萌え表情を見付けてはきゃーっ///て悶えるだけの漫画となりましたです、ハイ。
(なので需要はあるのよ、勿論。ストーリー性はなくなったといっていいと思うけど)
去年同様夏の終わりに出てたみたいですが、すっかりご無沙汰で今更入手。
詳しい感想は隠すとして、なんつか、これもっとスピード感なんとかなんないのかなあ…
いい加減、出版社都合で無駄に引き延ばされてるんじゃないかとか考えちゃう。
そもそも掲載誌自体が季刊誌なんだっけか?
今刊で完全に、わたしにとっては高野さんの萌え台詞・萌え表情を見付けてはきゃーっ///て悶えるだけの漫画となりましたです、ハイ。
(なので需要はあるのよ、勿論。ストーリー性はなくなったといっていいと思うけど)
…てな訳で。
まあ隠しても大した感想なんぞないです。
相変わらずいつも通り律ちゃんがグルグルして、高野さんがイケメンで、一話一濡れ場なだけでした。
今刊の高野さん特集としては、やっぱ、
・「お前の事やっぱ好きだわ」(上からの優しすぎるほほえみ)
・「イチャイチャしたい」(どーん)
かな///
もう高野さんが可愛すぎて愛おしい。それを愛でるための画集のような存在です、この漫画www
灰谷とかいうカマセも背景想像通り過ぎ&結果見え見え過ぎていい加減そーゆーの(゚⊿゚)イラネだし、律ちゃんが今更「男同士で付き合うってどうすんの?(意訳:生産性なくね?)」とか言い出してるのなんて( ゚Д゚)ハァ?てなもんですよ。
そもそもこのおはなしは、律ちゃんが高野さんにもう一度恋をして、それを自分でちゃんと認めて受け止めて、高野さんに告るまでのおはなしでしょーよ。
律ちゃんが「気持ちを自覚してる」と言ってしまった時点でもう終わり。
それをこれ以上引き延ばすということは、もう後のストーリーなんてあってないようなもの。
つかいい加減濡れ場のネタ尽きないのかなあとか、そんなこと気にしてしまったw
全盛期のDBみたいな、出版社サイドの都合があるのかねー。
純ロマもまたアニメ始まる?やってる?やってた?みたいだし。
とりあえず、高野さんの幸せな結末がもう見えたので、再来年かそのまた翌年あたりを目途に、律ちゃんの告白に泣き笑いする高野さんにお目にかかれることを信じて(来年もしくは再来年までは多分灰谷さばくので精一杯と予想)、好きな子は虐めたいかわゆい高野さんを今しばらく愛でていきたいと思います。
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