* それはとても、晴れた日で *

とはいえ、せっかくなので？伏せて言おうと思ってたことを一つ。

山崎お前年上なんかい！！！！！！！！！！

つか空知はあのお便りコーナーの回答はどこまで本気なんだよｗｗｗ
終兄さんが武州出立の日に寝坊したとか、結局中国からイギリスまで流れちゃったとか、ねえ、ほんとどこまで本気なのよｗｗｗ

アニメでここまでやってほしいなあ。
いや、今までの巻のしょーもないｗギャク回すっ飛ばしてでも、今のアニメが終わる前には将軍暗殺篇からの一連をやってほしい。
原作はマジ今の展開終わったら終わりそうだな…
今回の巻の表紙裏？あの、作者の一言的な、あれ。「別れの挨拶くらいは」、って。深読んじゃうよねえ、そりゃあねぇ…

前巻からそうだったけど、そーちゃんの真選組に対するクソシリアスが、ずっと胸の中を渦巻いてる。
たとえ日常何度死ねと言ってたって、実際に行動起こしてたって（おふざけだけど）、ここぞという時には土方さんに、”副長”に、全幅の信頼を寄せている。
最後の最後でそれを読者に見せるそーちゃん（空知）はずるいと思いました。