というより、ＥＤの一松っっっ…………！！！！
蔑みたい！！！！！！！！って真夜中に叫んでしまったのはわたしだけじゃないはず。

はぁー………………………………、おやすみなさいm(__)m

……ということは、ええもう、萌えてしまったんですよ。あーあ。完全制作の掌の上。
え？お好きな松？そんなの選べるわけないじゃんか！！！！（末期）

おそ松兄さんの何だかんだとお兄ちゃんなとこも好きだし、
カラ松の兄弟思いで泣き虫なとこにはぐっと来るし、
チョロ松居ないと常識と突っ込みが成立しないし、
一松のテンション変わるとこ必死に探しちゃうし、
十四松のあの狂気は放送していいのかとか思っちゃうし、
トド松の腹黒ブリッコ甘ったれ末っ子さ加減はたまんないし。

それでも。それでも何とか萌えの一歩手前でぎりぎり踏ん張ってたのに。

一松……！！！！

今日のBパートは無理だよ。Aパートからしてヤバかったのに。くっそ制作あざとすぎるわ……！！

“友達なんてマジいらねえ”

“だって僕にはみんながいるから”

くっそ…！くっそ…！！
何でそのみんなにカラ松入れてあげないんだよｗｗｗｗ

いやもうさあｗ何なのよカラ松のあの不憫さはｗ
居酒屋で一松に胸倉掴まれて涙目になった辺りからすげー注目してましたｗ
そのくせ寝るときはお隣り同士なんだもんなーｗ
「眠れないなら子守歌でも…」
「消すよ」
「……え？」
のくだりは普通に笑っちゃいましたｗ

十四松は良くコメントで見る“パワー系池○”って言葉がほんとピッタリで、でも今日はほんとグッジョブでしたなあ…
狂気と純真はほんと紙一重。トト子ちゃんには平気で「A○出たの？」とか聞くくせにｗ一松のことはちゃんと心配してほんとマジバカワイイ。

久々にDVD購入案件です。

セカコイのお口直しにとっておいたのに、案の定話が重すぎて、お口直しにまたセカコイが読みたいくらい、うわーんな感じでした。
毎週ネタバレサイト見てたもんで入手が遅れちゃったけど、やっぱりフルで読むともう、なんといったらいいのか…
さらば真選組篇が一段落ついたらなにか書きたい、ってゆーか絶対なにか書きたくなるはずだ、と思ってたのに、なにも書く気が起こらない。（この刊ではまだ真選組篇終わってないけど）
原作が全てで、そこに過剰も不足もなくて、ここに妄想の差し入る余地なんてないというか。なにを書いても蛇足にしかならないというか。
これはこれで隠すほどの感想なんてない。ほんと、いい意味で。
空知は神だなーってつくづく思います、本誌での今の展開も、過去のシリアス長篇も、この真選組篇も、全部ひっくるめて。

もう完全に年に一度の風物詩だなこれはｗ
去年同様夏の終わりに出てたみたいですが、すっかりご無沙汰で今更入手。
詳しい感想は隠すとして、なんつか、これもっとスピード感なんとかなんないのかなあ…
いい加減、出版社都合で無駄に引き延ばされてるんじゃないかとか考えちゃう。
そもそも掲載誌自体が季刊誌なんだっけか？
今刊で完全に、わたしにとっては高野さんの萌え台詞・萌え表情を見付けてはきゃーっ///て悶えるだけの漫画となりましたです、ハイ。
（なので需要はあるのよ、勿論。ストーリー性はなくなったといっていいと思うけど）

戻ってこないものは、多すぎるけれど。


・・・あー・・・。
・・・・・・あー・・・・・・。
・・・・・・・・・あー・・・・・・・・・。

でも最後、承太郎が写真見て、笑ってくれたから、良かった。
アヴさん。イギー。・・・花京院。
おやすみなさい。