* それはとても、晴れた日で *

映画は、やっぱあれ（話が軽い）は尺の問題だったんだね。
こっちはある程度じっくり横澤さんの気持ちを深掘りしてたので、桐嶋さんとのハッピーエンドも素直に受け止められました＾＾

そして一言。


高　野　さ　ん　と　は　リ　バ　か　…　…　！　！　！　！


原作漫画の方だとめっちゃ男前オーラで描かれてるのに、小説版だとやはり属性ｗ的にかわいこちゃんに描かれてるのはもう致し方ないとして。（どこが“熊”だよ？？！！と突っ込みたいのは山々なのだけど）
感想としては映画と同じ。
喫煙所の高野さんはやっぱり無神経ダメ男。
ソラ太の病院の件は、高野さんについて触れてたからこっちだと納得。だけど、そこで桐嶋さんに連絡しちゃうほどアンタ弱い男でしたっけ？！（でも属性的に仕方ないのか…）って感じ。

とりあえず明日以降、残りの2～5巻までを楽しく読み耽りたいと思います♡
この巻に対する感想はこの一言でまとめられます。


高　野　さ　ん　と　は　リ　バ　か　…　…　！　！　！　！